アーヘンの基本情報。気候は?夏はエアコンいるの?英語は通じるの?

ここではアーヘンの地理・人口・気候などの基本情報について書きます。歴史的な話や買い物事情などは、別の機会に紹介したいと思います。

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地理

アーヘンはドイツの西側に位置し、オランダとベルギーの国境に面していますので、ちょっと買い物にオランダまで行くということが簡単にできます。

アーヘンというのは、「市」に相当しますので、日本語では「アーヘン市」と言うことができます。アーヘン市は、NRW州に属しています。NRWとは、North Rhine-Westphalia(ノルトライン・ヴェストファーレン)の略で、ドイツ経済を支えているルール工業地帯もNRW州内にあります。

NRW州には、

  • デュッセルドルフ(Düsseldorf):アーヘンから約100km
  • ケルン(Köln):アーヘンから約80km

などの大都市があり、アーヘンからも電車1本(40分~1時間30分)で行くことができます。

デュッセルドルフは、日本食レストランや日本食材店が多数あり、日本食が恋しくなったときに便利です。

人口

人口は約25万人で増加傾向にあります。アーヘンには、工業大学として有名なアーヘン工科大学(RWTH Aachen University)があり、学生やその家族が多数住んでいます。

近年、人口増加にともなって、住居を探しにくいということが問題になっています。

気候

夏は

夏はエアコンがなくてもギリギリ我慢できる程度の暑さです。実際に、エアコンが付いていない住居が多数あります。

冬は

冬は0℃から1桁の気温ですが、雪が積もるということはめったにありません。ただ、路面が凍結することがあり、車を運転される場合は冬タイヤの装着がおすすめです。

一年中を通して、くもりや雨の日が多く、数少ない晴れの日は、皆さん外で食事をすることが多いです。

英語は通じるの?

皆さんの興味の一つに「英語はどの程度通じるのか?」ということがあるかと思います。各場面ごとに分けて紹介したいと思います。

町中(日常生活)では

さて、肝心の英語についてですが、スーパーマーケットやパン屋さんなどでは、ほとんど英語が通じません。ですので、基本的なドイツ語をマスターするか、身振り手振り(気合)で伝える必要があります。

市役所や外国人局(行政手続き)では

市役所や外国人局などでは、比較的英語が通じます。ただ、いきなり英語で話しかけると心象を悪くする可能性もありますので、始めに「ドイツ語が話せなくてごめんなさい(泣)」と言った方が良いかもしれません。

大学や企業、病院では

大学や企業、病院などでは、英語が通じるところが多いです。ただし、基本的なことはドイツ語で言えた方が良いです。また、病院の先生は英語が話せることが多いですが、受付の人は話せないことが多いです。ドイツ語で「診察予約」をできるスキルがあった方が良いかもしれません。始めは、いきなり病院に行って、身振り手振りで「予約」することも不可能ではありません。

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