ドイツ・アーヘンで見つけた「ばすてい」という名前のバス停!

アーヘンで面白いバス停を見つけました。その名も「ばすてい」です。

アーヘン大聖堂からも歩いていけなくは無い距離なので、観光される方は、話のネタとして行ってみてはいかがでしょうか?

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どこにあるの?

「Bastei」というバス停は、アーヘンの北東部にあります。ちょうど、輪っかのような道路のすぐそばにあります。

歩いていく場合は、アーヘン大聖堂もしくはマルクト広場から、北東の方角に歩いて行くば、あります。アーヘンの輪っかの道路(広い道)に面していますので、分かりやすいと思います。

「Bastei」に公共バスでアクセスするためには、30番もしくは57番のバスに乗ります。

「Bastei」の意味とは?

エピソードとして、昔日本人がこの地を訪れて、このバス停のことを「ばすてい」と言い出したから「Bastei」になった・・・という、ありがちな理由ではありません。

「Bastei」は、ドイツ語の単語で、「砦(とりで)」という意味があります。ちょうどアーヘンの輪っかの道沿いにあるというのが、ポイントだと思います。

昔、ヨーロッパの都市では、街を壁で囲っていました。日本のお城みたいなイメージです。アーヘンでも、街を壁で囲っていました。その名残として、Ponttorという塔があります。それと同様に、ここに「とりで」があったのではないかと推測できます。

「Bastei」の発音は?

それでは、ドイツ人も「ばすてい」と言うのか?という疑問が沸いてくると思います。ドイツ人が「ばすてい」と言っていたら、何とも面白いのですが、残念ながら「Bastei」の発音は「ばすてい」ではありません。

ドイツ語では「ei」の発音が「アイ」という発音になりますので、「Bastei」の発音は、「ばすたい」になります。それにしても、博多弁ぽくなります。

日本人:「どこまで行くんと?」

ドイツ人:「バスたい」

日本人:「何で行くかじゃないたい。どこまで行くんと?」

ドイツ人:「やけん、バスたい」

つまらない想像をしてみました。ちなみに私は博多弁を知りません。福岡出身の人、すみません。

「Bastei」の近くにあるもの

公園(温泉の近く)

Bastaiは、「Eurogress」という会議場に面していて、会議場の周辺は公園になっています。かなり大きな公園で、芝生や噴水があって、のんびりすることができます。

滑り台やシーソーなどの遊具があるエリアがありますので、子連れの方にも良い場所かと思います。

また、公園を抜けると、アーヘンの温泉「カルロス・テルメン」があります。

Lousberg

この近くには「Lousberg」という小山があります。そこに「Aachener Akropolis」という城砦(じょうさい)があります。まさしく名前の通り「Bastei」があるわけです。

ここは小山になっていますので、アーヘンの街並みを見渡すことができます。また、「Drehturm Belvedere」という名前のブランチ(朝食と昼食が混ざったもの)のレストランがあります。

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