アーヘンのドイツ語学校。夜間コースからインテグレーションまで。

ドイツ、特にアーヘンで生活をしていく上で、「ドイツ語の学習」は避けようとしても避けきれない問題です。そこで、今回はタイプ別にアーヘンでのドイツ語教室についてまとめてみようと思います。

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学生向けドイツ語学校

アーヘン工科大学に留学(登録)している学生で、日中に時間がとれる場合は、わざわざ高いお金を払って民間のドイツ語教室に行くよりも、大学が提供するドイツ語教室がベストかと思います。

大学のLanguage Centerから申し込みをすることが可能です。

社会人向けドイツ語学校

企業からアーヘンに派遣(赴任や駐在)されている人は、昼間は時間が取れないかと思います。そんな人向けに、夜間にやっているドイツ語教室をタイプ別に紹介したいと思います。

Spraachenの夜間コース

個人レッスンではなく、集団クラスでのレッスンになります。

週2回×135分のコースで、料金は合計20回(10週)で360ユーロです。アーヘン工科大学に留学で来ている場合は、学生証の提示で270ユーロに割引されます。

1回あたりの授業時間が長く、宿題がしっかりと出るみたいですので、「しっかりと勉強したい人」に向いています。忙しい人には難しいかもしれません。

また、申込み時に試験があり、クラス分けされます。申し込みのタイミングはクラスが始まるタイミングでないと、基本的に受け付けてくれませんので、注意が必要です。

Inlinguaの夜間コース

アーヘンのマルクト広場の目の前(スーパーマーケットの上)に、Inlinguaという語学スクールがあり、そこの夜間コースです。

ここも、個人レッスンではなく、集団クラスでのレッスンになりますが、Spraachenよりも少人数のクラスです。

週に2回×90分で、Spraachenよりも1回の授業時間が短いのが特徴です。料金は12週で336ユーロです。

ここは、どの時点からでも申し込みができます。基本的に試験はなく、体験レッスンで参加してみて、ついていけそうなら、そのレベルのクラスに入るというスタイルです。

ベルリッツの個人レッスン

アーヘン大聖堂の近くにベルリッツがあり、個人レッスンがあります。

個人レッスンですので、自分の理解度に合わせて進めてもらうことができます。

料金は、私が問い合わせた時は、1分1ユーロ(60分で60ユーロ)でした。やはり個人レッスンなので、上記の夜間コースよりも高くなります。

ベルリッツは会話中心ですので、公的な資格を取るのではなく、日常会話を磨きたい人で、かつお金に余裕がある人に向いていると思います。

主婦向け(インテグレーション)

ご主人に帯同されている方には、「インテグレーションコース」をお勧めします。「インテグレーションコース」というのは、そういうドイツ語教室があるのではなく、ドイツ政府の援助のもとで、移民の人に向けたドイツ語コースの名前です。アーヘンの場合、BushofにあるVHSやSpraachenなど、複数のドイツ語教室で「インテグレーションコース」があります。

ここの特徴は、「1時間1ユーロで受講することができる」という費用の安さと、最終的にはB1という資格を取得することができるレベルにまでなるということです。

原則、週4~5日(毎日)、3時間程度の授業があります。ドイツ政府の援助のもとに、成り立っていますので、原則として特別な理由(体調不良など)が無いと、欠席が認められません。ちなみに、夏休みや冬休みなどはあり、学校によっては、託児所付きの所もあるようです。

申し込みですが、アーヘンで住民登録をした市役所が入っている建物の外国人局に行く必要があります。いきなりそこに行かずに、ドイツ語教室で「インテグレーションコース」を申し込みたいと言ってもよく、手続き方法などを教えてもらえます。

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